♠ 今日バイト中もっぱら妄想してた。

46勘…じゃなかった巻、くっそー！


改行でネタバレ。感想じゃくて新キャラ妄想。






勘ちゃんくっそー！
彼のせいで本が作りたい。しかしイベント出れない。くっそー！
勘ちゃん中心、いっそ愛され本みたいなのが作りたいっ！
まだあまり出番が無いからもっぱら想像なんですが。


ちょっと妄想した。

食満のバヤイ。
「あ。9年ぶりのプリンスこと食満先輩。」
「それ意外と恥ずかしいんだが…。
それより勘右衛門。せっかく16年ぶりに出たのにそんなに普通でいいのか？」
「え？何がです？」
「何かほら、もっと自己主張だよ。カメラ目線で喋ったり変わった喋り方をしてみたり。」
「えっ！そんなことする必要あるんですか？
カメラ目線は自己紹介位で良いと思いますけど…あとおれまだアニメにでてないし喋り方はどうにも…」
「でもその位やらないと他のキャラにくわれるぞ！」

「うーん、おれは出れただけで嬉しいですからくわれるくわれないはそこまで気にしないです。」
「勘右衛門…！(きゅん！)
師匠(せんせい)と呼ばせてください！！」
「えっ」

い組のバヤイ。
「あ、五年い組の久々知先輩と尾浜先輩。」(乱太郎辺り)
「ん、やあ一年は組。」

「…………」

「……勘右衛門！またモブモードになってるぞ！」
「はっ！おれ呼ばれた？オバマじゃなくて尾浜って呼ばれた!?」
「オバマって誰だ？」
「先輩、そんな卑屈にならなくても…。
落乱の世界は意外とすぐ馴染めますよ。」

「いやー体質的に抜けなくてなぁ。
すぐ発せられるのは『うーんいてて』か『どうした？』位だっ！」
「そこいばる所か？」

竹谷のバヤイ。
「おーい勘左ヱ門ー。」
「ん、なにー？」
「ちょっとここさー…」「あれ？」
「どした？」
「今何つった？」
「ちょっと「そこじゃなくて！」」

「おーい勘左ヱ門ー？」

「おれ


勘右衛門だけど。」
「あれ。」
「左じゃないんだけど。」
「マジ？」
「マジ。」




「マジちょ…おれ、同じ左ヱ門でやったー似てんじゃんってワクワクしてたんだけど…マジかよー…」
「確かにイントネーション似てるけどな。」
「イントネーションより漢字が大事なんだ！」


「え、なんか、ごめん…。衛の漢字も違くてごめん…」


何という妄想文字。